ダイエットプログラムとしてのイメージが強いコアリズムですが、
ラテンのリズムでラテンダンスに必要なインナーマッスルを強化すると人気になりました。
現在は、中古DVDがあふれていますが、効果は変わりませんので試してみるチャンスともいえます。
ショップジャパン(SHOP JAPAN)コアリズム 日本語吹替版 スターターパッケージ CRM-AM【正規品】
ダンスには必要な筋肉というものが有りますので、
ビデオを見ていい加減に動いていては運動によるダイエットにはなりますが、
ダンスに必要な筋肉を付けるには、正しいラテンの動きをマスターする必要が有ります。
ラテンダンスは、セクシーさが求められるダンスです。
恥ずかしいほどに露出が多く、慣れないと引けてしまいますが、魅せる体づくりに意欲がわくでしょう。
男性でラテンダンスが上手くなりたい人にもお勧めです。
コアリズムには、海外(輸入)バージョンと日本語吹替バージョンが有ります。
日本語吹替バージョンで説明を理解し、楽しく体を動かしてコアマッスルを刺激する「くびれの生まれる」腰フリを身につけて下さい。
コアリズムには、全部で10種類のラテンリズムを中心とした製品が有ります。
ラテンダンス簡単ステップガイドは、サルサやメレンゲ、ルンバ。
(ヤフーショッピング)コアリズム 一覧
ダンスや運動に自信がなくてもカンタンに踊れるようにキックスタートガイド付も有ります。
(キックスタートガイドは、コアリズムの基礎の動きをじっくり丁寧にレッスンする入門プログラムDVDです)。
ラテンシナジーはダンスの種類はメレンゲ、チャチャ、サルサ、サンバ、パソドブレ、スイング計6種類とシリーズの中で最も多種類のダンスがあるのが魅力です。
子供たちのダンスはチャチャから始めるのが良いと思う
社交ダンスと言うと顔をしかめる子供たちも、チャチャチャなら楽しく覚えられると思う。
ウィキペディアの挿絵にも、「チェコの子供ダンス大会にて」という子供のダンスが使われていた。
チャチャチャの起源は、マンボ。
チャチャはマンボから発展した。
1953年キューバの作曲者兼ヴァイオリン奏者のエンリケ・ホリーンがチャチャのリズムをキューバのダンスフロアに紹介し、「オルケスタ・アメリカ」と演奏したのが初演という。
ホリーンはダンサーのステップが床を叩く音からこの新しいリズムを思いついたというが、そのステップの音をキューバの擬音語的表現で「チャ・チャ・チャ」と言ったのが語源。
引用元:
ウィキペディアのチャチャ
の記述から
社交ダンスにもマンボが有った。
昔の人には、ブルースやジルバやマンボは、ダンスパーティの必須科目であったのだが、
スポーツダンスの普及と共に、競技ダンスの10ダンスに置き換わって行ったのだろう。
いまでもダンスパーティでマンボの曲がかかることも有るが、みんなチャチャチャで踊っている。
気の知ったグループでは、マンボを踊る人もいる。
サルサやマンボ、ちょっと新鮮でかっこいいステップにも見える。
チャチャチャを勉強するには、ステップ名が記述されている動画がわかりやすい。
- 体の使い方は外国人のbasiclessonの動画
- 競技向けには、日本インターの規定競技の動画
などが目に付く。