社交ダンス用の燕尾服はスタンダード種目での正装、準正装で着る服です。
叙勲などの公式の席などで着る正礼装の燕尾服とは起源は同じなのでしょうが、
社交ダンス専用のスポーツ衣装として販売されています。

一回だけの教室のデモンストレーションなどでは貸衣装で済ませることも有りますが、
何回か着る機会が有るとか、社会人競技で2級以上の人には必需品です。

ダンスを踊るには燕尾服上下の他に各種付属品、シャツや小物などが必要になります。
燕尾服 n点セットとか、 燕尾服を買うとオマケで 付いてきたりもします。
燕尾服を着用の正装を構成するものには、どんなものが有るか一覧してみます。

正装の構成要素

フルセットが付属している競技会用の燕尾服

(このフルセットに付属のものに○をしてあります)

○燕尾服(ジャケット)  黒または濃紺

○燕尾服(スラックス)  ジャケットと同じ生地で、側章一本又は2本付き

燕尾服上下をセットで販売が一般的

○サスペンダー(七子吊サスペンダー:燕尾服のズボン吊りのサスペンダー)

○カマーバンド(簡易型カマーバンドとかカマーバンド不要の燕尾服も)

ベスト (白の蝶タイと共布の白のベスト 指揮者用で、社交ダンスでは使わない?)

○シャツ (白無地のイカ胸シャツ)

胸ボタンが最初から縫い付けてあるイカ胸シャツも有ります。

○プラスチックカラー&襟カラーボタン

○カフス釦セット (白蝶貝という素材のカフリンクス&胸ボタン)

○蝶ネクタイ (白の蝶タイ、ドレスコード:ホワイトタイ の燕尾服に対応)

○ハンカチーフ (ポケットチーフは、シルク素材の白をスリーピークスで)

エナメルの靴  燕尾服を着用する際のルールだそうですが、ダンスでは、必ずしも守られていないようです。
本来は、舞踏会でパートナーのドレスの裾を汚さない為のエチケットだったようです。
パーティでは、エナメルの靴かどうか見られているかもしれませんね。

靴下 黒無地のハイソックス(ロングホーズ)
ハイソックスには拘らない人も多い。

○収納ソフトケース (燕尾服一式や小物が入り、持ち運びに必須)

社交ダンス用の燕尾服や関連用品をどこで買うか

社交ダンス用の燕尾服は、十数万から、数十万くらいが一般的な価格です。

めったに着ない人は、貸衣装を手配する事になりますが、数万円+洗濯代でかなりの出費となります。
燕尾服は、余裕を持って採寸されているため、少しぐらい体形が変わっても調整が利きます。
同じ背格好の知人や、教室の先生に借りて済ます人も多いようです。

燕尾服は、それ程流行は有りませんので、一度買っておくと長く使えます。
何回か着る機会がある人は購入を検討した方が結果安く上がります。

高価な印象の燕尾服ですが、扱っているネットショップも少しずつ増えてきました。
手頃な価格のものから、激安品までいろいろな燕尾服が販売されています。
指揮者用とか、結婚式用とか、園遊会用とか、、社交ダンス用ではない燕尾服も多数販売されていますので注意が必要です。
ダンス用燕尾服の中古品が販売されていました。

社交ダンスの燕尾服最初の購入は、お任せのフルセットが良いと思います。

破損や紛失、予備などで、燕尾服関連商品が必要になることが有ります。
小物、関連商品の購入はネット通販が便利です。
燕尾服を扱っている販売店では、燕尾服の関連小物商品も扱っています。

社交ダンス用の燕尾服と関連商品の販売店を探してまとめています。
燕尾服と関連商品の販売店  で

東京トリキンの社交ダンス用の燕尾服フルセット

社交ダンス競技用として東京トリキンが幾つかのタイプの燕尾服を発売しています。

ダンスショップグレース楽天市場店で扱っている東京トリキンのフルセットエンビを表示してみました。


 データ取得日時: 2017-11-19 10:31:48 GMT


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